子育てのHarmonia
子育て
ハルモニア/調和
「ちゃんと育てなきゃ」を手放して、この子と私に合った親子関係へ。 子どもを思い通りにする子育てから、 子どもも自分も大切にできる子育てへ。
あなたが悩んでいるのは、この子に幸せになってほしいから。
でも、大切にしたいのに、なぜかうまく伝わらない。
そんな親子関係に、疲れてしまっていませんか。
こんなことに悩んではいませんか?
どうしてこの子は、何度言ってもわかってくれないんだろう
もっとちゃんとしてほしい
このままで、この子の将来は大丈夫なのかな
自分でやると言ったことくらい、最後までやり遂げてほしい
ちゃんと学校へ行ってほしい
もう少し人と関われるようになってほしい
自分の将来を、もっと真剣に考えてほしい
ちゃんと勉強してほしい
せっかく能力があるんだから、もっといい大学を目指してほしい
部屋をちゃんと片付けてほしい
家のことも手伝ってほしい
もう少し、自分の言ったことに責任を持ってほしい
そう願うのは、この子に幸せになってほしいから。
でも、大切にしたいのに、なぜかうまく伝わらない。
そんな親子関係に、疲れてしまっていませんか。
子育てのHarmoniaでは、「どうすれば子どもを変えられるか」ではなく、あなたが無意識に受け継いできた「子育ての当たり前」を紐解き、自分の代で、親子の関わり方を選び直していく伴走サポートです。
「いつになったらやるの?」
「何回言わせるの?」
「自分でやるって言ったよね?」
「このままで将来どうするの?」
最初は、普通に伝えていたはずなのに、何度言っても変わらない。
すると、だんだんイライラしてくる。
そして、子どもが動くまで、何度も言ってしまう。
先回りしてしまう。
口を出してしまう。
決めてしまう。
気づけば、子どもの人生なのに、自分の方が必死になっている。
学校へ行けない。
部屋から出てこない。
会話さえしてくれない。
不登校になった。
引きこもるようになった。
以前より、人と関わらなくなった。
何を聞いても、「別に」「わからない」としか言わない。
繊細で、ちょっとしたことで傷つく。
気分が落ち込んでいるように見える。
周りの子と違うところが気になる。
何を考えているのか、わからない。
親として、何とかしてあげたい。
でも、近づけば近づくほど、子どもは離れていく。
仕事は、安定したものを選んでほしい。
学校は、できればちゃんと卒業してほしい。
将来困らないように、今のうちに頑張ってほしい。
友達とも、うまくやってほしい。
間違った選択をしそうなら、止めてあげたい。
だって、親の自分には、この先どうなるかがある程度わかるから。
でも、子どもからすれば、「ほっといて」「自分で決める」「お母さんには関係ない」と言われてしまう。
こんなにあなたのことを考えているのに。どうして、わかってくれないんだろう。
ご飯をつくる。
洗濯をする。
学校のことを考える。
進路を調べる。
子どもの機嫌を気にする。
夫との間にも入る。将来のことまで考える。
毎日、家族のために動いている。
なのに、子どもから感謝されるわけでもない。
夫が助けてくれるわけでもない。
むしろ、夫の高圧的な言い方や、人をコントロールするような態度を、子どもまで真似しているように見えることもある。
「私ばっかり、どうしてこんなに頑張らなきゃいけないの?」そんな気持ちになる。
本当は、優しいお母さんでいたい。
話を聞いてあげたい。
子どもの気持ちを、尊重してあげたい。
でも、こちらにも余裕がない。
何度言ってもやらない。
約束も守らない。
こちらの気持ちも考えない。
その積み重ねで、限界がくる。
「いい加減にして!」と怒鳴ってしまう。
言わなくてもいいことまで、言ってしまう。
そして、子どもが部屋へ戻ったあと、自己嫌悪になる。
「またやってしまった」
「本当は、こんなふうにしたいわけじゃないのに」
大切にしたい。
幸せになってほしい。
それなのに、愛情が、なぜか「口出し」や「怒り」になって伝わってしまう。
私たちは、子育てを一から習って親になるわけではありません。
だからこそ、気づかないうちに、自分が親からされたこと。家庭で「普通」だったこと。
子どもの頃に教えられた「正しさ」を、自分の子育てにも使っています。
たとえば、「学校には行くもの」「一度決めたら最後までやるもの」「ちゃんと勉強するもの」
そう教えられて育つと、子どもがそこから外れたとき、「どうしてできないの?」「このままで大丈夫?」と強く反応してしまう。
つまり、自分が子どもの頃に身につけた「当たり前」を、今度は親の立場から、子どもにも求めているのです。
ちゃんと勉強するべき。
いい学校へ行った方がいい。
安定した仕事に就いた方がいい。
学校には行くべき。
一度決めたことは、最後までやり切るべき。
部屋は、きれいにするべき。
家族なら、家のことを手伝うべき。
人とは、うまく付き合うべき。
もちろん、こうした価値観そのものが、すべて間違っているわけではありません。
あなた自身も、そうすることで、人生を乗り越えてきたのかもしれません。
でも、自分にとってそれがあまりにも「当たり前」だと、「私はこう思う」という一つの価値観が、いつの間にか、「この子も、こうするべき」という子育ての基準になっていきます。
そして、「自分ができたこと」を子どもにも求めてしまいます。
子どもの頃、「あなたのため」と言われながら、本当は苦しかった。
自分で決めたかった。
それなのに親になると、今度は自分が、「この子のためだから」と、勉強や進路に口を出してしまう。
自分も嫌だったはずなのに、同じことを繰り返してしまう。
それは、自分が知っている「子どもを大切にする方法」を、無意識に再現しているからなのかもしれません。
怒った人の意見が通る。
不機嫌な人に周りが合わせる。
我慢して、限界になると爆発する。
そんな家庭で育つと、自分も無意識に、怒る・コントロールする・我慢する、という関わり方を繰り返すことがあります。
そして今度は、その姿を子どもが見ています。
子どもは言葉だけでなく、家庭の中の「人との関わり方」そのものを学んでいるのです。
それは、あなたが育った時代と、今、子どもが生きている時代では、求められるものも、価値観も、大きく変わっているからです。
あなたの親世代では、「いい学校に入る」「安定した会社に就職する」「一度決めたことは最後までやり切る」「我慢する」「人に迷惑をかけない」「みんなと同じようにできる」ことが、幸せに生きるための大切な条件と考えられてきたかもしれません。
実際、その価値観が、当時の社会では自分や家族を守るために役立っていたこともあったはずです。
だから、あなたの親も、あなたを困らせたくて、「ちゃんとしなさい」「勉強しなさい」「安定した仕事に就きなさい」と言っていたわけではないのかもしれません。その人なりに、「これが、この子を幸せにする方法だ」と信じていた。
そして、その中で育ったあなたも、知らないうちに、その価値観を自分の中に取り込んできました。
働き方も、人とのつながり方も、幸せの形も、生き方そのものも、以前よりずっと多様になっています。
「みんなと同じ」であることより、自分に合う環境を選ぶこと。
一つの会社に長く勤めることより、自分に合った働き方を探すこと。
我慢して適応することより、自分の心や身体の状態に気づくこと。
周りに合わせ続けることより、自分の違いを理解して生きること。
そんな力も、以前より大切になっています。
だからこそ、昔は「正しい」とされていた子育てが、今の子どもには、そのまま合わないことがあります。
学校には行くべき。人と同じようにできるべき。
一度始めたら最後までやるべき。もっと頑張るべき。
弱音を吐かないべき。
そうした価値観を、その子の状態や特性を見ずに当てはめ続けると、子どもは、「今の自分ではダメなんだ」と感じることがあります。
本当は疲れている。
本当は怖い。
本当は苦手。
本当は違う方法ならできる。
そんな自分の感覚よりも、「親が求める正しい自分にならなければ」を優先するようになる。
すると、自分の気持ちがわからなくなったり、周りに合わせすぎたり、失敗を極端に怖がったり、「できない自分には価値がない」と感じやすくなったりします。
つまり、親としては、「この子が困らないように」と思ってしていることが、結果として、自分を否定しながら生きる癖につながってしまうこともあるのです。
「私は、あんな言い方をされたのが嫌だったのに」
「親みたいに子どもをコントロールしたくなかったのに」
「もっと子どもの気持ちを大切にする親になりたかったのに」
それなのに、気づけば、
「ちゃんとしなさい」
「いつまでそうしてるの?」
「あなたのためを思って言っているの」
と、自分が言われて嫌だった言葉を、子どもに言っている。
でも、それは不思議なことではありません。
私たちは、頭で「こうはなりたくない」と思っていても、実際の人間関係では、自分が一番長く見てきた関わり方を、無意識に使いやすいからです。
つまり、親の価値観だけではなく、怒り方。
心配の仕方。
相手を動かす方法。
我慢の仕方。
正しさを伝える方法。
そうした、子育ての「型」そのものを、受け継いでいることがあります。
その時代には、その時代なりの正しさがあった。
あなたの親にも、その人なりの事情や価値観があった。
でも、そのまま今の子どもに使い続けると、今の時代や、この子自身には合わないことがある、ということです。
そして、気づかないまま続ければ、自分が親から受け取った、「こうあるべき」「こうしなければ幸せになれない」という価値観や関わり方が、また次の世代へ渡っていきます。
親の側では、心配している。幸せになってほしい。
困らない人生を送ってほしい。という愛情から言っている。
でも、子どもの側から見ると、
「私の気持ちは聞いてもらえない」
「自分で決めさせてもらえない」
「結果を出さないと認めてもらえない」
「親の思う通りにならない私はダメなんだ」
と受け取ることがあります。
つまり、親の中では「愛している」でも、子どもには「変えられようとしている」と伝わることがある。
ここに、親子のすれ違いが生まれます。
そして、子どももまた、その関わり方を「普通」として学んでいきます。
自分の意見を通したいときは、強く言えばいい。
相手が違う行動をしたら、正しい方へ直せばいい。
嫌でも、我慢するのが家族。
限界になったら、爆発する。
誰かが怒ったら、周りが合わせる。
そうした関係のつくり方が、家庭の中で繰り返されれば、子どもにとっても、それが「人との関わり方の一つ」として残っていきます。
つまり、親から自分へ。
自分から子どもへ。
「こうあるべき」という価値観だけではなく、人との関わり方そのものが、世代をまたいで繰り返されていく。
これが、親から受け継いだ子育てを、そのまま再現し続けることの大きな問題なのです。
自分が育った家庭の常識。親から教えられた正しさ。
自分が生き延びるために身につけた考え方。
それらは、あなたにとって大切な経験です。
でも、「自分がそう育てられたから」と、そのまま次の世代へ渡す必要はありません。
親から受け取ったものと、今、目の前にいる子どもに本当に必要なものは、必ずしも同じではないからです。
自分がされたから、自分もする。
自分が我慢したから、この子にも我慢させる。
自分はこう生きてきたから、この子もそう生きた方がいい。
そこから、一度離れてみる。
「私は、どんな子育てを受け継ぎたい?」
「何は、私の代で終わらせたい?」
と、自分で選び直していく。
親から受け取ったものを、全部否定する必要はありません。
よかったものは、残せばいい。
でも、自分を苦しめたものまで、そのまま子どもへ渡さなくていい。
なぜ勉強しないの? ではなく、この子は、何に興味があるんだろう。
どうして学校へ行けないの? ではなく、この子には、今どんな世界が見えているんだろう。
どうして続かないの? ではなく、何なら自然に続くんだろう。
どうしてみんなと同じにできないの? ではなく、この子には、どんな特徴があるんだろう。
「正しい形」に子どもを合わせようとするだけではなく、目の前にいる、この子自身を見る。
そこから、親子の関わり方をつくり直していきます。
疲れた日は、疲れたと言っていい。
一人になりたい日もある。
子どもの全部を、受け止められない日もある。
わからないことがあってもいい。
完璧な答えを、いつも持っていなくてもいい。
自分を犠牲にすることと、子どもを大切にすることは同じではありません。
自分の気持ちにも気づき、必要なときには休み、自分の人生も大切にする。
そんなあなたの姿そのものから、子どもが学ぶこともあります。
子どもは、親の言うことだけではなく、親の生き方も見ています。
自分の気持ちを大切にすること。相手と違っていてもいいこと。
失敗しても、また選び直せること。
嫌なことには、嫌だと言っていいこと。
誰かをコントロールしなくても、関係をつくれること。
自分の人生は、自分で選んでいいこと。
あなた自身が、そんな生き方を選び始めることは、子どもにとっても、新しい「生き方の見本」が増えることにつながります。
親から受け継いだものを、そのまま次へ渡すのではなく、自分の代で一度立ち止まり、残すものと、終わらせるものを選ぶ。
そうやって、親子関係は、次の形へ変えていくことができます。
子どもを、「自分とは違う、一人の人」として見られるようになる。
自分の代で子育てを選び直すと、「私の正解」と「この子の正解」は違ってもいいと思えるようになります。
「どうしたら言うことを聞かせられる?」ではなく、「この子は、本当はどうしたいんだろう?」と、目の前の子どもを見られるようになります。
失敗しても、途中で諦めても、「私が何とかしなきゃ」と焦らなくていい。必要なときには支えながら、子ども自身が考え、選び、経験することを見守れる。
すると、子どもの人生に振り回されず、あなた自身の人生も大切にできるようになります。
子どもが学校から帰ってきて、「今日ね、こんなことがあったんだ」と、自分から話してくれる。
進路に迷ったときも、失敗してしまったときも、隠すのではなく、「お母さん、ちょっと聞いてほしい」と頼ってくれる。
あなたも、すぐに正解を教えようとせず、「そうなんだ」「あなたはどうしたい?」と、一緒に考えられる。
勉強しない日があっても。
途中で諦めることがあっても。
自分とは違う道を選んでも。
「大丈夫。この子には、この子の人生がある」と思える。
だから、毎日
「宿題やった?」
「いつ勉強するの?」
「将来どうするの?」
と追いかけなくてもいい。
子どもの人生を見張る時間が減って、あなたにも、自分の仕事を楽しむ時間、好きなことをする時間、自分の人生を生きる時間が戻ってくる。
そして子どもも、「期待に応えなきゃ」ではなく、「私はどうしたい?」と考えられるようになっていく。
失敗してもいい。
人と違ってもいい。
途中で選び直してもいい。
困ったら頼ってもいい。
そんな安心感の中で、少しずつ、自分の人生を自分で選べる人になっていく。
「お母さんの言う通りにしておけばよかった」でも、「お母さんのせいでこうなった」でもなく、「私の人生は、私が選んできた」と言える。
そしてあなたも、「ちゃんと育てられたかな」ではなく、「この子と親子になれてよかったな」と思える。
何でも言うことを聞く親子ではない。
ずっと仲良しでいる親子でもない。
違う人間だから、意見がぶつかる日もある。
離れる時期だってある。
それでも、お互いの人生を尊重しながら、何かあったら帰ってこられる。
そんな、「近すぎない。でも、ちゃんとつながっている」親子関係へ。
ここまで読んで、「たしかに、私も親から受け継いだ価値観を子どもに求めているのかもしれない」と思った方もいるかもしれません。
でも、頭でわかることと、実際に自分の子育てを変えることは別です。
なぜなら、私たちは誰でも、自分が育ってきた家庭の「当たり前」の中から、目の前の子どもを見ているからです。
たとえば、
「学校には行くもの」
「一度始めたら最後までやるもの」
「勉強はしておいた方がいい」
「親なら子どもの将来を心配して当然」
「このくらい言うのは普通」
そう思っていることほど、自分にとってはあまりにも自然で、それが数ある価値観の一つだとは気づきにくいものです。
「口を出しすぎないようにしよう」と思っていても、子どもが学校へ行かなければ、「でも、このまま放っておいて大丈夫?」と不安になる。
「本人に任せよう」と思っていても、勉強せずゲームをしていれば、「親として何も言わないのは無責任なんじゃない?」と思う。
「この子にはこの子の人生がある」とわかっていても、自分とは違う進路を選ぼうとすれば、「失敗するとわかっているのに、止めなくていいの?」と怖くなる。
すると結局、また口を出す。先回りする。言うことを聞かせようとする。
そして、またぶつかる。「わかっているのに、できない」が起きてしまいます。
「この子のために言っている」「将来困ってほしくない」「親だから心配して当然」その気持ち自体は、本当に愛情なのだと思います。
だからこそ、どこまでが親としての愛情で、どこからが自分の不安や価値観なのか。一人では、とても見分けにくいのです。
自分では、「この子のため」と思っていたことが、実は、自分自身の不安を安心させるためだった。
自分では、「普通のこと」だと思っていたことが、実は、自分の親から受け継いだ「こうあるべき」だった。
そんなこともあります。
自分では気づけなかった、子どもへの反応の癖に気づく。
「普通」だと思っていた子育ての前提を、一度疑ってみる。
「この子のため」と「私の不安」を分けてみる。
子どもの問題だと思っていたことの中に、自分自身の価値観がどれくらい入っているのかを見てみる。
そして、「親ならどうするべき?」ではなく、「私は、この子とどんな親子でいたい?」から、これからの関わり方を選び直していく。
無料個別相談では、60〜90分のお時間をいただき、あなたとお子さんの間で、今、何が起きているのかを1対1で紐解いていきます。
ただ、「見守りましょう」「口を出さないようにしましょう」と一般論をお伝えするものではありません。
あなたの場合、子どものどんな行動に強く反応してしまうのか。
なぜ、それを「直さなければ」と感じるのか。
どんな「こうあるべき」を持っているのか。それは、どこから生まれたものなのか。
何が起きることを怖がっているのか。
そして、本当は、この子とどんな親子でいたいのか。
一つずつ、あなたのケースに合わせて整理していきます。
一人では見えなかった「当たり前」に気づくことで、
「だから私は、あんなにこの子を変えようとしていたんだ」
「この子の問題だと思っていたけれど、私自身が怖かったんだ」
「本当は、こんなふうにこの子と関わりたかったんだ」
と、今までとは違うものが見えてくることがあります。
目指すのは、「正しい母親」になることではありません。
親から受け継いだ正しさでもなく、世間の子育て論でもなく、「私は、この子とどう生きていきたい?」から、あなたとお子さんに合った親子関係を選び直していくこと。
その最初の一歩を、一緒に見つけるための時間です。

はじめまして。Harmoniaを運営している、ふじこです。
現在は、恋愛・夫婦・家族・仕事・人生など、「このままでいいのかな」と立ち止まった方が、自分自身の本当の気持ちを知り、自分で人生を選び直していくための1対1の個別サポートを行っています。
テーマは違って見えても、人が苦しくなるときには、その人自身が長い間「当たり前」だと思ってきた価値観や、無意識に繰り返している関わり方が隠れていることがあります。
子育ても同じです。
「この子のため」「親ならこれくらい当然」「ちゃんと育てなきゃ」と思っていることの中に、自分自身が親から受け継いできた「正しさ」が知らないうちに混ざっていることがあります。
Harmoniaで見るのは、「どうすれば子どもを変えられるか」ではありません。
あなたは、本当はこの子とどんな親子でいたいのか。
親から受け継いだものも、世間の「正しい子育て」も、一度横に置いて、今、目の前にいるこの子と、これからどんな関係をつくっていきたいのか。
その答えを、1対1の対話を通して一緒に紐解いていきます。
子どもが勉強しないことにイライラする
もっといい学校・大学へ行ってほしいと思ってしまう
子どもが学校へ行けず悩んでいる
引きこもっている子どもにどう関わればいいかわからない
子どもが繊細で、どう接すればいいかわからない
周りの子と違うところが気になってしまう
子どもが何を考えているのかわからない
会話をしてくれなくなった
部屋を片づけないことが許せない
家のことを手伝わないことに腹が立つ
「やる」と言ったのに続かないことが気になる
何度言っても同じことを繰り返す
子どもの進路や仕事に口を出しすぎてしまう
子どもをコントロールしている自覚がある
我慢した末に感情を爆発させてしまう
「私ばかり頑張っている」と感じる
夫の高圧的・支配的な関わり方を子どもが真似しているように感じる
自分が親からされたことを、子どもにもしている気がする
大切にしているつもりなのに、愛情がうまく伝わっていない気がする
自分の代で、子育ての負の連鎖を変えたい
Q|子ども本人が相談を受けなくても意味がありますか?
はい。
この相談では、まず、子どもを変えることではなく、あなた自身が子どもをどう見て、どう関わっているのかを整理します。
相手がすぐに変わらなくても、自分の関わり方を選び直すことはできます。
Q|不登校や引きこもりでも相談できますか?
親子関係や、あなた自身の関わり方についてはご相談いただけます。
ただし、うつ状態、家庭内暴力、自傷・他害など、医療・福祉・安全面で専門的な支援が必要な状態については、この個別相談だけで解決しようとせず、必要に応じて医療機関や専門機関につながることも大切にしています。
Q|私の育て方が悪かったということでしょうか?
誰かを責めるために、過去を振り返るわけではありません。
私たちは誰でも、自分が知っている方法を使って、人と関わります。
大切なのは、「誰が悪かったのか」ではなく、「これから何を残し、何を選び直すのか」です。
Q|子どもに何も言わない方がいいのでしょうか?
いいえ。
親として意見を伝えることと、子どもの人生をコントロールすることは別です。
何を伝えるのか。どこまで支えるのか。どこからを本人に任せるのか。
あなたとお子さんの場合に合わせて整理していきます。
Q|無料相談を受けたら申し込まなければいけませんか?
いいえ。
まずは、今の親子関係で何が起きているのかを整理するためにご利用いただけます。必要であれば、その後の個別伴走サポートをご案内します。
この子には、苦労してほしくない。
幸せになってほしい。
自分のような思いは、してほしくない。
だから、間違えないように。
失敗しないように。
困らないように。
つい、先回りしたくなる。
でも、子どもには、子どもの人生があります。
そして、あなたにも、あなたの人生があります。
親から受け継いだ、「こうするべき」を、全部そのまま渡さなくていい。
よかったものは残す。
苦しかったものは、自分の代で終わらせる。
そして、今、目の前にいるこの子を見ながら、「私は、どんな親でいたい?」をもう一度選び直す。
あなたが選び直した関わり方は、今の親子関係だけではなく、その子がこれから誰かと関係を築いていくときの、新しい選択肢にもなっていきます。
大切にしたいのに、うまく伝わらない。
そんな今だからこそ、一度、子どもを変えることから離れて、自分の子育てを見つめ直してみませんか。