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【stand.fm更新】夫の無視は愛情がなくなったサインとは限らない【シリーズ2/3】

前回は、夫の無視という「事実」と、「愛情がなくなった」という「解釈」を分けて見ることについてお話ししました。そして、その解釈の裏に、旦那さんの「心の余力」が関わっている可能性についてもお伝えしました。 今日は、その続きです。一つの「無視」が、どうやって「もう愛情がないんだ」という確信に変わっていくのか。ある女性のエピソードを通して、その構造を見ていきます。

【stand.fm更新】夫の無視は愛情がなくなったサインとは限らない【シリーズ2/3】stand.fm

この放送でわかること

  • 「思い込み」が、一度の無視だけでは生まれない理由

  • 結婚5年目、みほさんに実際に起きていたこと

  • 「確かめる行動」が、かえって不安を育ててしまう仕組み

  • 「無視される→不安になる→確かめる」という繰り返しの正体

「愛情がなくなった」という確信は、どこから生まれるのか

先に一つだけお伝えすると、「愛情がなくなった」という思い込みは、一度の無視から生まれるのではありません。小さな「無視」に対して、私たちが繰り返してきた「確かめる行動」が、かえってその思い込みを育ててしまうことがあります。

みほさんに起きていたこと

結婚5年目、共働きのみほさん。半年ほど前から、夫の様子が変わったと感じていました。

帰宅しても、「ただいま」の声が小さい。話しかけても「うん」しか返ってこない。休日も、以前は一緒に出かけていたのに、今はソファでスマホを見ている時間が増えた。

最初は「疲れてるのかな」と思っていたみほさんですが、その状態が何週間も続くと、だんだん違う考えが頭をもたげてきました。「もしかして、私に飽きたのかな」「一緒にいても、楽しくないのかもしれない」。

不安になるたびに、夫の顔色をうかがい、「私、何かした?」と聞いてしまう。夫は決まって、「別に、何もないよ」と答えるだけ。その素っ気なさが、また不安を大きくする。この繰り返しでした。

不安を大きくしていたのは、無視そのものではなかった

みほさんは、あとから振り返って、あることに気づきました。自分が「何かした?」と確かめようとするたびに、夫はもっと言葉少なになっていた。そして、その素っ気なさを見て、自分はさらに「愛情がない」という解釈を強めていた。

「無視」という一つの事実が、こうした繰り返しの中で、いつのまにか「愛情がなくなった」という確信に育っていく。それが、みほさんに実際に起きていたことでした。

では、この思い込みは、何をきっかけに変わったのか。放送では、みほさんの身に起きた出来事を通して、その続きをお話ししています。

「無視される→不安になる→確かめる」という繰り返し

夫の側にも、事情がありました。これは、夫が冷たい人だから起きたことでも、みほさんが悪いからでもありません。「無視される→不安になる→確かめる→さらに口数が減る→もっと不安になる」という反応の繰り返しが、二人の間で自然に起きていただけなんです。

みほさんのケースがそのままあなたに当てはまるとは限りません。実際に、愛情の変化が関係しているケースもあります。ただ、決めつける前に、この繰り返しの構造を知っておく価値はあると思います。

次回予告

この「無視される→不安になる→確かめる」という繰り返しを変えるには、何をどうすればいいのか。次回は、今日からできる具体的な一歩をお話しします。

聞き逃したくない方は、今のうちに通知をオンにしておいてくださいね。

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