【stand.fm更新】夫の無視は愛情がなくなったサインとは限らない【シリーズ3/3】
前回は、「無視」という一つの事実が、どうやって「愛情がなくなった」という確信に育っていくのか、みほさんのエピソードを通してお話ししました。 今日は、シリーズ最終回です。その解釈と反応の繰り返しを変えるために、私たちは何をどう変えればいいのか。今日からできる、具体的な3つのことをお話しします。
stand.fm この放送でわかること
本当に変えるべきなのは、態度でも性格でもないということ
今日からできる、3つの具体的なこと
みほさんが3つを続けた先に、実際に何が起きたか
「今さら遅いのでは」と感じる方への答え
変えるべきなのは、習慣
先に結論からお伝えします。変えるべきなのは、旦那さんの態度でも、あなた自身の性格でもありません。「事実」と「解釈」を、無意識にひとまとめにしてしまう習慣です。
夫を理解してあげましょう、あなたが我慢すれば大丈夫です、という話ではありません。無視されて辛い、そのお気持ちに間違いはありません。
今日からできる、3つのこと
今日からやってほしいことは、三つあります。今すぐノートを開かなくても大丈夫です。頭の中で思い浮かべるだけでも構いません。
一つ目は、最近感じた夫の態度について、事実だけを取り出してみること
二つ目は、その事実に、自分がどんな解釈を貼り付けているかを確認すること
三つ目は、旦那さんの態度を、一つの可能性として捉え直してみること
それぞれ、どうやって進めればいいのか。具体的なやり方は、放送の中で順番にお話ししています。
みほさんが、3つを続けてみた結果
みほさんは、この三つを始めました。最初の数日、夫の態度はほとんど変わりませんでした。それでも、「もう愛情がないんだ」と思いそうになるたびに、一度立ち止まるようにしました。
これを繰り返すうちに、みほさんはあることに気づきました。「私は、夫の本当の気持ちを知りたいんじゃない。今すぐ安心したいんだ」
数ヶ月ほどたったある夜。夫がふと、ある一言を口にします。そのとき、みほさんが返した言葉は、以前の彼女なら、絶対に言わなかったはずのものでした。
夫は少し驚いた顔をして、ある言葉を返してくれたそうです。二人の間に何が起きたのか、続きは放送でお話ししています。
二つの未来を、想像してみてください
このまま「愛情がなくなった」という解釈のまま過ごした半年後と、事実と解釈を分けて、少しずつ向き合い方を変えていった半年後。この二つの未来を、頭の中で少しだけ思い浮かべてみてください。
どちらの未来が正しいかは、誰にも分かりません。でも、どちらの未来に近づきたいかは、あなた自身が、もう分かっているはずです。
よくある質問
うちは無視というより、そもそも会話自体がありません。それでも同じように考えていいですか?
大丈夫です。会話が減っている、それ自体も一つの「事実」です。そこにどんな解釈を自分がつけているのか、同じように分けて見てみてください。
もう何年もこの状態が続いています。今さら遅くないでしょうか?
遅すぎるということはありません。長く続いてきたということは、それだけ長く、同じ反応パターンが繰り返されてきたということです。気づいた今日が、一番早いタイミングです。
離婚でも、我慢でもない
夫が黙っている、距離を置いている。これは事実です。「愛情がなくなった」というのは、そこにあなたが付け加えた、一つの解釈です。
私は、夫婦関係には、離婚するか、我慢して続けるか、その二つしかないとは思っていません。離婚でもない。我慢でもない。「関係を育て直す」という、第三の選択肢があります。
もし、「自分たちの場合は、実際どうなのか整理してみたい」そう感じた方は、概要欄の公式LINEから、夫婦関係を育て直すための無料動画セミナーを受け取ってみてください。
次回予告
3回シリーズ、聞いていただきありがとうございました。次回からは、また新しいテーマで、夫婦関係の「いつもの流れ」を一緒に見ていきます。
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