涙が止まりませんでした。 ずっと閉めていた心の蓋が、やっと開いた日でした
E様54歳看護師/講師受講期間 90分 × 1回利用サービス|単発セッション

Outcome
もう十分頑張っている。 自分のことも十分わかっているはずなのに、また同じところで苦しくなる。 正しいあり方を頭ではわかっていても心がついていかない状況でした。 そんなE様が、たった一度のセッションで「自分に戻れる」感覚をつかんだ日のお話です。
受講前の状態
自分のやりたいことは見えていました。
今年から動き始めた副業も、手応えも感じていました。
それなのに、私生活では、また人と比べてしまった、また焦っている、また「やらなきゃ」になってしまう。
そこまでは自分でわかる。わかるのに、なぜか苦しくなる。その繰り返しでした。
「自己受容しなきゃ」と思うたびに、できていない自分をまたジャッジして。自己受容しようとすることが、自己否定になっていました。
コミュニティのグループの連絡が100件以上溜まっているのを見て、乗り遅れる、ついていけなくなる、もっとちゃんとしなきゃ、そんな焦りが出てくるたびに、どこかで気持ちを処理して、「まあいいか」と次に進もうとしてきました。
ずっとアクセルとブレーキを同時に踏んでいた、そんな状態でした。
受講を決めた理由
心理学系の講座で学んでいても、頭でわかることと心がついてくることの間に、ずっとギャップがありました。
自分の感情の扱い方、クライアントさんへの関わり方、自分のサービスへの自信、どこか根っこのところで止まっているものがある、と感じていました。
以前からふじこさんの発信を拝見していて、一人ひとりの引っかかりポイントを的確に言葉にされているのを見ていました。
ふじこさんとお話ししている中でセッションの機会をいただき、セッションを申し込みました。
起きた変化
「自己受容できていない自分を見つけて、またダメってジャッジする。自己受容するために自己否定してるんですよ」
その言葉を聞いた瞬間、止まっていた理由がわかりました。
「感情を味わっているつもりで、もういいでしょうと切り上げていた」そのことにも気づきました。
気持ちに丸終わりと終わりをつけることは大切だけれど、感情を本当に受け取る前につける丸は、ただのごまかし。感情を丁寧に扱った先に、本当はどうしたい?がある。
比較してもいい、悩んでもいい、できないと立ち止まってもいいどんな自分でも価値は変わらない。それを頭の知識としてではなく、対話を通じて腑に落とすことができました。
「誰といても安心していられる自分」というのは、人の目が一切気にならない人ではなくて、気になる日があっても、うまくいかない日があっても、ちゃんと自分に戻れる、そういうことなんだと初めてわかりました。
ご本人の言葉
頭でわかってるのと、実際に揺れた瞬間にどう自分を選ぶかって、本当に訓練だと感じました。
自己受容しなきゃって、またねばならないになっていました。
わかっていたようでわかっていなかった、そんな感覚になりました。
自分の本音に蓋をしていたって気づいて。
それを出させてくださって、いろんな問いをくださってありがとうございました。
セッション中、涙が止まりませんでした。
悲しいからではなく、ずっと閉めていた蓋が開いた感覚でした。
こんな方に届けばいいなと思います。
∟やりたいことがあるのに、なぜか動き出せないでいる方
∟自己否定のくせからなかなか抜けられない方
∟頭ではわかっているのに、心がついてこないと感じている方
∟自分の本音に気づくこと、それを言葉にすることが苦手な方
