講師歴10年以上、自分の「良かれ」が実は距離を作っていたと気づけた
K様62歳講師受講期間 90分 × 1回利用サービス|単発セッション

Outcome
長年の講師経験から、いつも「答え」が誰よりも早く見える。 でもその答えを伝えるほど、なぜか相手との間に見えない壁ができてしまう ——そんなモヤモヤを抱えていたK様(62歳)。 今回のセッションで見つけたのは、「押す」でも「引く」でもない、第三の関わり方でした。
受講前の状態
長年の講師経験から、物事を論理的に捉え、答えをすぐに見つけられるタイプ。
ただ、その答えを相手に伝える際、良かれと思った一言が相手を傷つけてしまったり、逆に反発を受けたこともあった。
その結果、「押し付けない」ように、相手の反応を見てすぐに一線を引いてしまう癖がついていた。
そのことを周囲から「排除思考」と指摘されたこともあり、自分でも人との深い関わりをどこか諦めかけていた。
受講を決めた理由
以前から気になっていた「排除思考」というキーワードについて、ふじこさんの考え方を直接聞いてみたいと思ったこと。また、コーチングを学んでいながらも、コントロールに走りがちで「聴く」ことに苦手意識があったため、その根本にある自分の癖を見つめ直したいと思い申し込んだ。
起きた変化
セッションを通して、「押しも引きもせず、その間にとどまる」という関わり方があることに気づいた。
相手が自分で答えを見つけられるような問いを投げかけ、相手を信じて待つという在り方に触れ、「自ら循環を起こすための他者との関わり方」を見直す大切さを実感。
また、正しさや論理性だけでなく、自分の感じ方や気持ちを伝えることの方が、実は相手に届きやすく受け入れられやすいということもわかった。
自分が思っている以上に「一線を引いている態度」が相手に伝わってしまっていたことにも気づき、今後はそこを意識していきたいと感じている。
ご本人の言葉
自分では気づいていない反応などを的確かつ具体的に言葉にしていただいたことが印象的でした。
私の良さも認めてくださりながらのセッションだったので、自分を否定せず、受け入れながら、今までの経験を活かして教わったことを取り入れていきたいと思えました。
答えに気づいたときも、相手を優先しながら、押し付けず、でも引きすぎずに、自分らしさをもっとオープンに出していきたいです。
ふじこさんの着眼点、言語化する力、対応の速さ、とても信頼がおける方だと思いました。本当にありがとうございました。
